「ほっ」と。キャンペーン

お休みします。


自分の中で、やっと一息つくことができました。


あれこれと、片付かない問題もありますが
自分と この世界を信頼して 流れに任せていきたいと思っています。


ぐちゃぐちゃな私の心におつきあいくださった皆さん
ありがとうございます。


いつ再開するかは未定ですが、コメントはご自由にどうぞ^^
皆さんのところへも、変わらずおじゃまさせて頂きます。


marca は、スペイン語で
“しるし”“ブランド”“跡”などの意味があります。


marca-mia は“私のしるし”“私ブランド”
という思いをこめてつけたHNでした。
それは、荒れたり凪いだりするこの海=人生 を渡っていく
小さな船につけた名前でもありました。
その小舟こそが、このブログです。


必死に船を操って、波を乗り越えようとしていた私ですが
海は私を翻弄していたのではなく、
私を包み、本来の場所へと運んでくれていたようです。


わたしは やさしいこの海が大好きになりました。
次は この海で遊べるイルカにでもなろうかな^^



皆さんが こころ楽しく 過ごされますように....!


遠くから、お祈りしています。
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# by marca-mia | 2007-03-22 19:28 | おしらせ

直感を大切に


行動して、感じて、書いて、気づいて、また行動して。
そんなことの繰り返しで数年が過ぎました。


ときどき、サッと光が差すように、何かが閃くことがあります。
ふわっと答えが与えられることがあります。


大抵は、その答えに根拠なんてなくて
私は閃いたそのままを、ここに記すだけです。


自分が考えて考えて導き出したというよりも
天上から私の胸に、ダイレクトに舞い降りてきたようなその閃きを
たいてい私は無条件で信じています。


以前の記事、愛は......かもしれない。で書き表した思いも、
ふいに与えられたプレゼントのように胸に響いた、“素敵な思いつき”のひとつでした。



>アルコール中毒の患者は、
>ほんとうに欲しいものを、アルコールにすりかえる。
>お酒を飲んで、満たされたように錯覚する。
>錯覚にすぎないものは、一時的な陶酔をもたらしても、すぐにまた不安を呼び起こす。
>不安になってまたアルコールに救いを求める。

>私たちが、愛と呼んでいるもののうち、
>どれがアルコールで、どれがほんものの愛だろう?
>ほしがって、与えられたものは......違うカモシレナイ。



自分で書いたこの言葉が真理であることを
今の私は すっきりとした納得とともに、心にしみこませています。

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# by marca-mia | 2007-03-22 18:26 | 思うこと・自分

スペザーノの言葉


ビジョン心理学は、
臨床心理学とスピリチュアリズムが融合しているような印象です。


私は色んな宗教が好きで、自分が共感できる部分や
体験から実感してきたことと共鳴する部分を寄せ集めしていますが
二週間前 大きな感情の癒しが起こったことで、
ビジョン心理学の説く人間関係の真理が非常に分かりやすいものとなり
今のマイブームはスペザーノの言葉の数々になっています。


今、後ろを振り返り、ここ1年の間に自分が書き綴ってきた記事を読み返すと

“あ、私は、ここへ来ようとしていたのだ......。”と気づきます。


不要なことで苦しんだり、大きな回り道をしているようでいて、
ちゃんと必要なことを考え、気づき、少しずつ歩を進めていたのだなと思います。


まだまだ私個人にも、夫との関係性においても
さまざまな問題がありますし、これからも苦しいときは巡ってくるのだと思います。
けれど、その痛みは どれもこれも私を前に進ませるためのもの。
私の今の姿を、鏡に映し出すように 教えてくれるためのもの。


私は、ほんとうの自分を見失った遠い遠い昔に
「いつか必ず探し出すよ」と約束をしたのかも知れません。


この人生で出会う人や出来事は、その助けをしてくれているのかなと思えます。

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# by marca-mia | 2007-03-11 00:51 | 思うこと・自分

ゆるし と 癒し


前回の記事 わたしは あなたを ゆるします。 は
一週間以上前に下書きしたものでした。


下書きができた時点で、気持ちはとても高揚していたのですが
何となく勇気が出なくて なかなかUPすることができず
そのまま寝かせておきました。


その間に、以前から書きかけだった記事をあげていたのですが...。


そうこうしているうちに、
思いがけず 私と夫の間に激しいやりとりがあったのです。



丁度一週間ほど前のことです。

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# by marca-mia | 2007-03-04 01:24 | 思うこと・自分

わたしは あなたを ゆるします。


夫へ


あなたを ゆるします。



この二年半......
ゆるしをテーマにした書物を 何冊も 何冊も 読みました。


それらの書物には共通して
「いまこの場で“ゆるす”と決めなさい。」
「“ゆるします”と心の中で唱えなさい。」というような記述がありました。


だけどわたしは、自分には関係ないものとして そんなページは読み流してました。
いきなり「ゆるせ」とは、なんだか教義的で、
自分には受けつけない教えだなぁと思っていました。
「“ゆるします”なんて言ってゆるせるなら、苦労しないもんね。」って....そう思ってました。


わたしがまさか、そんなことをするなんて
あなたを ゆるしますと宣言するなんて
絶対ありえないと思ってました。


ゆるせなくったっていいじゃない。
ゆるせないんだから。
ゆるす ゆるさないと 不倫からの再構築は また別の話だし。って、

そう思ってました。



今になって思えば、最初から“ゆるす”という選択肢を設定していませんでした。



あまりに傷が大きくて痛くて...ゆるせるなんて思えなかったから。
ゆるせるだけの材料が、わたしには見つけられなかったから。
ここへたどり着くまで、不可能だとばかり思ってたから。
心のどこかで ゆるせないわたしでいたかったから。
不幸につかまった被害者でいたかったから......。



「ゆるせると思えたら...ゆるせる時がきたら ゆるそう。」


そう思ってきましたが


ゆるせないものを ゆるすということは
どこかの時点でそれを選択するということだと 気づきました。



「本当に ゆるせるのでしょうか...。」 とか
「ゆるせる日が来ますように...。」 とか
「ゆるさなければいけないなぁ...。」 とか


今まで 悲しみや苦しみに浸りながら
“ゆるし”の周りをぐるぐるするだけでした。
“ゆるし”そのものに 触れようとしませんでした。



わたしはいま、自分の意志で あなたをゆるす道を選びます。



それがどれだけかかるかは分からない。
1年、2年...いえ、5年、10年 かかるかも知れない。


けれど、
「わたしは この先の未来で 必ずあなたをゆるす」 と...そう決めました。


ゆるす瞬間に向かって、今日から一歩ずつ 歩いていこうと決めました。



3歩進んで2歩さがる かも知れないけど
ジグザグにしか進めないかも知れないけど


だけど 必ず ゆるします。



あなたに譲るとか そういうことではありません。
見返りを求めてでも ありません。



何よりも 自分のために ゆるします。



晴れた日なんかにね
窓辺に座ってるときなんかにね


目をつぶって 胸の中で 「ゆるします...。」って そうつぶやくと、
心が すーっと軽くなるのです。


「わたし ゆるせるなぁ...。ゆるせそうだなぁ。」 って 静かに感じていると
不思議なことに 今まで抱えていた慢性的な体の痛みが すーっと消えていくのです。
 


だから 自分のためです。


自分が 幸せになるためです。



ほんとうは ゆるすために 必要な条件なんてなかったね。
ゆるすための材料は 自分の中にあったんだね。
ううん、ゆるせない理由を ずっと抱え込んでいたんだね。



「ゆるします」と、つぶやけないときは 無理して言いません。


抱え込んでいたものを ひとつずつ空に飛ばしていったら....
きっと 自然に 少しずつ
「ゆるします」と言える瞬間が増えていくんだろうな...って
そんな予感がしています。



「ゆるします」って言える日は、気持ちが楽になると同時に
ちょっと心細くもあるんだ。



だけどそれは 未体験のことに心が怯えてるだけ。
実際には 恐ろしいことなんて 何も起こりはしない。
それが わかりかけています。



心が 破裂しそうになったら 泣きます。


泣いてる自分は かわいそうじゃない。
泣けるだけ 幸せだと思ってる。


でも、いつまでも いつまでも 涙がとまらなかったら
あなたも気が気じゃないだろうから
涙の源になっているものを探して 癒していくね。 



あなたも あなた自身の幸せに向かって 勇気を出してね。


これから少しずつ あなたから 手を放していきます。


わたしが手を放したら あなたはきっと楽になるけど
もしかしたら ちょこっと 不安になるかもしれない。


そのときは 相談してね。



きっと、力になれると思うよ。
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# by marca-mia | 2007-03-02 13:12 | 思うこと・自分

最近私を助けてくれた2冊

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◆愛と怖れ―愛は怖れをサバ折りにする。

ジェラルド・G. ジャンポルスキー (著)  袰岩 ナオミ (翻訳)
ヴォイス出版




1月半ば頃に読みました。
装丁でちょっと損をしている気がするけど、
(まるでミステリー小説のようなデザインなので...^^;)
人間関係で行き詰まったとき、どこに視点を据えれば良いのかを 教えてくれます。
「人生の目的はただひとつ、心のやすらぎを得ることである。」
この言葉に、忘れていた大切なものを思い出させてもらいました。
理想や信念も大事だけど「他人と愛の関係を築く」ために
まず自分ができることは何なのか...を やさしく諭し、導いてくれます。




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◆チャック・スペザーノ博士の
「幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」


チャック・スペザーノ (著)  伊藤 由紀子 (翻訳)
レンシー・スペザーノ (編集)  栗原 弘美 (著)
ヴォイス出版


2月半ばから読み始めて、まだ読んでいる途中です。
ビジョン心理学の本は何冊か読みましたが 私には合っているような気がします。
自分に何が起きているのか、今の自分はどういう状態にあるのかを
確かめる助けになっています。
私が今いる場所は、多くの人が通った道であり
通り過ぎれば、この本にあるように 俯瞰でとらえることもできるのだと知って
少し安心できました。


ビジョン心理学になじみの無い人には、とっつきにくいかも知れません。
特定の宗教とは関係ないのですが、「神」という語が使われているので
そうした存在の解釈も含め、受けつけない人もいると思います。


私には、ヒットでした^^
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# by marca-mia | 2007-02-28 13:54 | 思うこと・自分


少し前の記事で


>今まで深いところに隠れていた、夫への執着心や依存心が浮かび上がってきて...


と書きました。


今まで、自分が感じているものが自分の中心だと思っていたのに、
もう充分掘り進めたと思っていたのに、
心というのはまだまだ深さがあるんだなぁ。
まだまだ 深層から浮かび上がってくるものがあるんだなぁ...と
不思議な感慨を覚えています。


振り返ると、
「今までほんとうの自分だと思っていた自分」を超える度に、
自分が好きになって、ひとつ楽になって...
私がこうして成長してこれたのも、夫がいたからなんだなって思います。



だんだんと「このまま夫と一緒にいたいかもなぁ。」と思い始めています。



夫と過ごしてきたから、今の自分があって
これからも 葛藤に苦しむことはあるのかも知れないけど
でも、そんな葛藤をくれたのは夫で、私を 押し上げてくれたのは夫で...。
これからの未来もひっくるめて、夫との関係に感謝できるような気がするんです。


もちろん、苦しいときはジタバタするし、
夫のせいにしたり 八つ当たりしたり、泣いて困らせたりして
これからも ことあるごとに、めんどくさい妻であり続けるんだろうなと思う。


でもそんな私を、自分もいっぱいいっぱいなのに
なんとか抱えようとしてくれる夫がいる。


だから私は 夫のせいにしたり 八つ当たりしたり
泣いて困らせたりするところを通って、いつしかまた“自分”に返っていく。 


夫が“思い通りにならない夫”でいてくれることが
私に、良い意味の「諦め」をくれるような気がします。


夫がいなかったらどうなんだろ。


いないからって、何かが変わるってわけでもないような気がする。


結局、自分が自分を追い越していくために
別の 葛藤を生む出来事や、人物が現れるんじゃないだろうか。


夫がいなくて、自分らしくあれるなら、それもきっと楽しいけれど
夫がいて、夫の協力ぬきで 自分らしくあれるなら すごく楽しい気がする。


その「自分らしさ」というものには終わりがなくて
私はどこまでも 新しい「自分らしさ」を見つけ続けるのかも知れない。


夫が変わってくれなかったショックで、悲しむことしかできなかったけど
そんなことも可能かも知れないな...と今は思えます。



数年後にはまたくじけてる可能性も すごくすごく高いんですけどね...^^;
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# by marca-mia | 2007-02-28 13:17 | 思うこと・夫婦

神様、忘れ方を教えてください。(2)


夫に対して、自分を卑下してみせることで
夫は何度か 私の話を受容的に聴いてくれました。

そのときの心地良さは、私にとっては麻薬のようなもので
その心地良ささえ補給されれば、いくらでも夫にやさしくできるような気がしました。
それは、夫がたまに素直に話してくれたときも同じです。
親密感こそ 私のエネルギーなんですね。

だからこそ、夫との有意義な対話を求めて色んな試行錯誤をし
努力を重ねてきました。

私が先走りすぎたり、導こうとしすぎたりの面もありましたが、
対話を重ね、自分と夫を観察する中で 夫婦の関係性を確かめてこれたし、
これからの私の人生にとって有用な 多くの気づきを得られました。

一方で、大きなプールに墨が一滴垂らされたほどの
小さな小さな不安を感じたことがありました。

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# by marca-mia | 2007-02-28 12:44 | 思うこと・自分

神様、忘れ方を教えてください。(1)


夫との対話は 私からの働きかけで 何度となくトライしてきましたが
夫は私の思いを聴きたいわけではなく、また 無理に聞いていても
やさしく広い心持ちにはなりづらいようです。


私の話を、夫が嫌悪感なしで静かに聞いてくれたと思えたのは この二年半で数回ありますが、
振り返ってみると そういうときはハッキリとした傾向がありました。

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# by marca-mia | 2007-02-27 12:31 | 思うこと・自分

受けとる


以前に書いた記事親とか子とか(3)の中で
「愛とは、幸せを配る行為」ではないか...という考えを書きましたが、
実はこれを思いついたとき、
同時に もう一つの答が頭に浮かんでいました。


そのもう一つの答とは、
「愛とは、幸せを受け取る行為」なのではないか...というものです。

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# by marca-mia | 2007-02-26 18:34 | 思うこと・自分