皆さんへ

コメントくださった方、見守ってくださる方 ありがとうございます。

個別でお返事しても重なる部分も多く また長くなりそうなので こちらでお返事します。








私はずっと、自分で自分をゆるして、抱きしめてあげて
それで満足して生きられたら良いなぁと思ってきました。
けれど なかなかそれは難しいことだと痛感していて
だからこそ、未熟な人間同士として、夫と健全な依存関係を築けたら
お互いにお互いをゆるして、抱きしめ合って お互いを楽にしてあげられるだろう、
それが どちらか一方ではなく、二人で幸せになる道だと思って
そこを目指して努力してきたのですが、
ここへ来て 夫とはそれが望めないということが ハッキリしてしまいました。 


以前、母との関係で書いたように
自分ひとりで幸せになることを選択できたら良いのですが
母との関係ではそう思えることも、夫との間ではなかなか難しく
まだまだもがいています。


なぜ夫とだと難しいのか...やはりそれは不倫があったからで
私は「不倫された」ことを理由に、自分自身を鎖でつないでいると思うのです。
立ち直ろうとしている自分、過去から手を放そうとしている自分
幸せに向かおうとしている自分を、つまらないこだわりで押さえつけている。
なぜそこから抜け出せないのかといえば
おおもとに立ち返れば、愛に飢えた自分がいるからだと思います。
不倫されたことを理由に、夫に愛情補給を求めている自分が見えてきています。


「夫にとって、本当の幸せにつながる道を選択したい」という気持ちを少し前に書きましたが
そんな思いも、一ヶ月近く経った今では 自分が前に進めないことの「言い訳」みたいなものだったなぁと思います。
言い換えれば、それだけ夫に執着しているのだろうと思います。
今の夫の状態を認めたうえで、私の理想の夫婦像を目指していくこともきっと可能なのに
現実を受け入れられないものだから、二者択一的なものの見方をしていたと思います。
夫を無条件でゆるすということ=自分の理想を捨てることになる と思い込んでいたから
「夫のため」(「夫のせい」かな?)と言って二の足を踏んでいたと思います。
(その思いは、今も完全に吹っ切れているわけではありませんが...。)


そんな自分を、冷静に客観的に見つめていられるときは、苦しくはありません。
ああ...自分ってそうなんだなぁ。と、
自分についての理解がひとつ深まることで 前に進むヒントになるので、
心の奥底にあるものが浮き上がってくることは 喜ばしいことと思っています。
ここで吐き出すことも、癒しになっています。


ネガティブな感情ばかりなので、読んでらっしゃる方の方がお辛くなるかも知れません。


読んでくださる方の、心の中にある「何か」を刺激しているのだろうな...と思うと、申し訳なくもありますが
やはり自分のために書きたいので、書いてしまいます。


ここへ来てくださる皆さんにも、心に痛いことがあるかも知れませんが
辛くなるだけでなく、ご自分のこととして、前に進むよすがになるものが
記事中に 少しでも書き出せていれば良いなぁと願っています。


実際、私の文章をご自分のことと照らし合わせて、
励みにしてくださってる方もいて とても嬉しく思ってます。


もちろん、私の悲しみを一緒に悲しんでくださる方のやさしさにも
感謝しています。ほんとうにありがとうございます。



このごろ本当に良く泣いていますが、
夫とのことで泣いているようでいて、実はもっと古くから抱えていた感情を
もう一度(自覚的に)感じてあげているような気がします。


S君に対して「ほんとはこう思っていたんだよね」と感じてあげるのと同じように
自分に対してもそれをしているのかなと思います。


以前、自分のことをサイレントベビーだったと書きましたが
私はたぶん そのときどきに、きちんと自分の感情を 感じきることなく
大人になってきたように思います。


「自分を大切にしよう」と思って、
今と未来の自分のために、様々な試行錯誤をしてきましたが
過去の自分については、充分に癒してあげることをしないで
ここまで来てしまったのかも知れません。


やはり、階段を上がろうとするときに大切なのは「自分のこと」なんだなと思います。
ひとつ癒してひとつ進む。その繰り返しで成長していけるのかも知れないなって思います。
一足飛びに 過度に自立的になろうとするのではなく、
ゆっくりと歩んで行ければいいかなと、今は思っています。


ですので...ゆうこさん、今のゆうこさんと同じです^^
私も、小さい時の自分を慰めてあげようと思います。



鍵さんのお一人が、コメント中で下のように書いてくださいました。
どれも、同じ思いです。


>渇愛というのでしょうか・・時々、子供に返って、泣きじゃくりたいです


うんうんそうですね...。お互い 心のままに泣く時間を持ちましょうね...!


>優しく「どうしたの?話してごらん。大丈夫だから・・」そう言って抱きしめて欲しい・・そう何度も思いました


まさしく、私もそんなやさしさを求めています。
それが夫であったら一番いいですけど、夫にもそういう人がきっと必要なんだろうと思います。


>読んでいて、自分をまず愛してあげないといけないんだなと思いました


私もそう思います。
なかなか難しいことだと思ってきましたけど、
今の自分だけじゃなく 過去の自分に対しても
それができるのかも知れないと、だんだん思えてきています。
鍵さん、一緒にゆっくり癒していきませんか?自分の子供時代を...^-^
人間はかわいいものです。子供の頃の自分だってそうです。
醜いなんてことないです。恐がっているか、淋しがっているか、悲しんでいるか...。
だいたいそのうちのどれかです。
その頃に戻って その思いを一緒に感じてあげるかあげないかで、今後が大きく違ってくるように思います。



もうお一人の鍵さん


>>私は、こんなに傷ついているんだから...。
・・・
>>特別大きな傷を受けたんだから
>>特別大きなやさしさを受けたいんだ...!
>>私にはそうしてもらう権利が あるんだもの...!

>>早く 早く


>ほんとうに、この言葉通りに、まるかさんが叫ぶことができますように
>そしてそれを受け止められますように
>受け止めて抱きしめてもらえますようにと願っています。



ありがとうございます。そう言っていただいて泣けてきました...!
私の幼稚な思いに対して(書くの勇気要ったんです...笑)、
鍵さんがくださったその言葉で、私は抱きしめてもらえたような気持ちになれました。



私は皆さんに助けられて、歩いています。


目の前にある階段も、今の自分には無理めだけど、上がれないものでも無いと思います。
自分にとって可能性があるから、こうしてあらたなチャレンジが見えてきている。
チャレンジって、少し無理めなものに対してするものですよね。
そう思うと「今とりかかろうとしているこのチャレンジ、悪くないな」と、感じられます。
きっと、ここを超えられたら、またひとつ楽になれる。
自分のためのチャレンジだと信じられるので...。
(調子の良いときだけですけどね...^^;)



これからも、ここで弱音吐きながらがんばっていきますね。


どうか見守っていてください。
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by marca-mia | 2007-02-25 18:11 | 思うこと・自分


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